2011年08月19日

海外生活:英語より前に重要なものって?

震災後、海外移住希望者が増えているらしい。

日本人にとっては、語学が海外移住後の現地生活での最大ネックと思われがちだけれど、
実際にもっと大切なことがたくさんある。


もっと言ってしまえば、語学なんてどうにでもなる。

もちろん日々の努力は必要ですが、
語学の習得は実際に恥をどれだけかけるかが勝負。
(恥ずかしい思いをしたくないから、間違ったことを言いたくないからといった姿勢では
いつまでたっても語学力=会話力は伸びないでしょう。)

海外で生活するために語学力の前に必要なこと

それは、ずばり生きる力。

柔軟性、
協調性、
行動力、
忍耐力、
決断力、
判断力、
交渉力、
洞察力、

挙げたらきりがないけれど、

その中でも一番重要だと思えるのは、

問題解決能力。

模範解答がない日常の様々な問題やトラブルを、どうやって解決していくか。

海外で生きていると、さまざまな出来事が起こります。
日本では当たり前と思っていたことがスムーズに運ばない。

英語の壁以前の、価値観や習慣の違いからくる誤解やもともとのシステムの違い。

全ての事が初めての場合はとってもストレスフル。
これらを毎回解決していくのが海外で暮らす事の醍醐味のひとつとも言えるけれど。

お役所での手続きや、生活に関する様々な手続きも。
その度に、その国のシステムや相手の落ち度を指摘していても始まらない。

もちろんサポートしてくれる人たちが周りにいればそれに越した事はないけれど、
ある程度の事は周りに頼らず自分で解決できるくらいに精神的に自立している必要がある。

そして、トラブルがあった時もいちいち大きく落ち込んでいないで
気持ちを切り替えて対処できる転換の早さもプラスの要素となるでしょう。



posted by りさ at 11:50| Comment(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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